眠いのに寝れない時の原因と対処法は?

眠いのに寝れないというのは誰もが経験する事です。大抵は2-3日で普通に眠れるようになります。が、眠いのに寝れない期間が一定以上続くとかなりの苦痛を伴いますよね?

・集中力が落ちて仕事でミスをしてしまう
・イライラが抑えられなくて子供にあたりちらしてしまう
・疲れがとれないから何もする気が起きない

など日常生活に悪影響が出始めてしまうので、 寝れない状態には早めに対処する必要があります。 

眠いのに寝れない場合は、寝酒・喫煙を控える。温めのお風呂に20分以上入る。運動・ストレッチをするなどの方法があります。しかし、「そんな事は全部やっているけど寝れない!」という方もいるでしょう。その場合はいつもの改善方法に加えて、サプリを試してみましょう。

眠いのに寝れない時はサプリの力をプラスしてみよう

・理学療法士が本気で考えたサプリ

ぐっすりを導くためのサプリはいくつかありますが、中でもおススメなのが潤睡ハーブです。このサプリは理学療法士が、「気休めじゃいみがない!」と医療書を読み漁って一年半かけてようやく開発したサプリです。

健康な体作りをサポートするために、 医療関係者が本気で悩んで開発しているため実感力はピカイチです。 

・このサプリを飲み始めて、職場に颯爽と通勤できるようになった
・仕事のスピードが上がってミスが減った
・嫌だった家事や育児が楽しく爽快に感じるようになった
・疲れの原因が解消されて栄養ドリンクを飲む必要がなくなった
・家に閉じこもりがちだったのに外出が楽しくなった

など紹介出来ないほどの声が寄せられています。飲み続けても依存や副作用の問題がないのがサプリの良い所ですね。

興味のある方は一度潤睡ハーブの公式サイトをご覧下さい。

眠いのに寝れない人はまず睡眠の仕組みを知ろう

眠いのに寝れない原因を探るために、まずは睡眠の仕組みについてポイントを押さえておきましょう。人が決まった時間に眠たくなるのには2つの理由があります。

脳の疲れについて

1つめの理由は脳の疲れによるものです。

脳は体のエネルギーの約20%を消費すると言われています。とても働き物なのですが、適度に休ませてあげないと満足に働く事が出来ません。

また、目覚めている時の活動量に応じて、眠気を起こす睡眠物質が脳に蓄積されます。アデノシン・プロスタグランジンD2などの睡眠物質が貯まっていくことにより眠気を感じるようになります。

体内時計について

2つめの理由は体内時計によるものです。

規則正しい生活をしていると、脳が疲れていないにもかかわらず眠気が起こります。これは、体内時計機構の働きによるものです。

逆にどれだけ疲れていても、体内時計の針が夜の時間に入らないと安定した睡眠はとりにくいです。

通常は脳が適度に疲れていて、体内時計が夜の時間に入ると自然と眠れるものですが、何らかの理由で寝れない人もいます。では、眠いのに寝れない原因はどのようなことが考えられるのでしょうか?

睡眠障害について

眠いのに寝れない人は、何らかの睡眠障害を抱えている可能性があります。

ですが、睡眠中の事ですので自身では睡眠障害について気づいていない場合が多いです。家族や、友人から指摘されて気づく事が多いですが、自身の睡眠障害のタイプを知ると寝れない事に対する対処がしやすくなります。

ここからは代表的な睡眠障害について説明していきます。

不眠症について

眠ろうとしてもなかな寝れない事や、やっと寝ついてもすぐに起きてしまう事が原因で、日々の生活に支障をきたしている場合に不眠症と診断されます。

ストレスや不安が不眠の原因となっている事が多く、この場合は根本的な悩みが解消されると不眠の症状も収まる事が多いです。この様な一過性不眠症の場合は心配はいりませんが、慢性的な不眠症となると注意が必要です。

この他に、眠いのに寝れない原因は薬の影響や身体的な病気や脳の病気の影響で眠れなくなっている事が考えられます。

不眠症のタイプについて

不眠症には大きく分けて4つのタイプがあります。

寝床に入ってもなかなか寝付く事の出来ない、入眠障害。夜中に何度も目が覚めてしまう中途覚醒。予定の時間よりも早く起きてしまう早期覚醒。十分な睡眠時間を確保しているのに休息感を得る事の出来ない熟眠障害の4つです。

いずれのタイプも本人が問題だと感じない場合は特に心配いりませんが、これらの原因が苦痛だと感じる場合は不眠症と診断されます。

眠いのに寝れない人の対処としては、まずは入眠障害について対処してみましょう。

眠いのに寝れない! 入眠障害の原因は?

眠ろうと寝床に入ってもなぜかなかなか寝付く事のできないのが入眠障害です。入眠障害は男性より女性の方が多くみられる症状です。

眠いのに寝れないという入眠障害の原因は、ストレスや不安感などが挙げられます。この他に外的な要因としては、寝る直前のカフェインの摂取や暑い湯船につかることなどが挙げられます。

とくに、心理的な要因で寝れなくなってしまうと、「眠いのに寝れなかったらどうしよう?」と眠れない事に対する不安が出てきます。これがストレスや不安感を大きくしてしまい、余計に寝れないという状態になってしまいます。

眠いのに寝れないという状態が続くと、疲れがとれずに体にも悪影響が出てしまいますので、出来るだけ早く対処する必要があります。

その他の睡眠障害について

不眠症以外にも睡眠障害にはさまざまなタイプがあります。

概日リズム睡眠障害

概日リズム睡眠障害とは、何らかの原因で体内時計の調節がうまくいかず、現実の時間と体内時計に狂いが生じている状態です。これが原因で眠いのに寝れないという状態になっている事も考えられます。

体内時計の針が遅れてしまい朝起きれなくなる「睡眠相後退症候群」。逆に体内時計の針が進み過ぎてしまい、早すぎる時間に目が覚める、夜中に何度も目が覚める「睡眠相前進症候群」。体内時計が24時間周期にうまく合わせられない「非24時間睡眠覚醒症候群」。の3つのパターンがあります。

眠いのに寝れない場合は「非24時間睡眠覚醒症候群」が疑われます。こちらは、太陽の光を浴びる機会が少ない場合に起こりやすいです。眠いのに寝れない場合、まずは起床と共に太陽の光を浴びて体内時計のリズムを整えてみましょう。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に一定時間呼吸が止まってしまう、呼吸の換気量が著しく低下してしまう症状です。これにより睡眠の質が低下してしまい、日中にひどい眠気が現れる場合があります。

この症状は比較的男性に多く見られ、大きないびきをともなう事でも知られています。

睡眠時無呼吸症候群は本人に自覚症状がない場合が多く、家族の指摘などで気づく事がほとんどです。

むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)

寝ようとすると脚がむずむずして入眠の障害となるのが、むずむず脚症候群の特徴です。

眠いのに寝れない人の原因が、体や脚の違和感だった場合はむずむず脚症候群を疑ってみましょう。

むずむずすると言っても、骨と皮膚の間を虫がざわざわと動き回っているような嫌な感覚と表現する人もおり、衝動的に足を切り落とす事を考える人も出てしまうほどの嫌な感覚をともないます。

症状が進行すると、脚だけでなく体の色々な部位でこの症状がおこります。また、日中にも症状が現れるようになり日常生活に支障が出てしまいます。

周期性四肢運動障害

周期性四肢運動障害とは、睡眠中に足がピクピクと動くような動作が周期的に繰り返されるものです。これにより、睡眠の質が低下してしまう原因となります。

周期性四肢運動障害も本人が自覚していない事が多いです。また、睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群など他の障害を合併している方が多いです。

レム睡眠行動障害

レム睡眠行動障害とは、夢を見やすいレム睡眠時に大声で叫んだり、悲鳴を上げて飛び起きたりするものです。これにより睡眠の質が低下します。

また、殴る蹴る首を締めるなどの暴力的な行為も現れる事がありますが、本人は何も覚えていないため自覚症状がありません。

これにより一緒に寝ている周りの人の睡眠が阻害されてしまうのも問題です。

過眠症について

過眠症とは十分な睡眠時間が取れているにもかかわらず、起きた時にだるさや倦怠感が残り睡眠の十分な休息感が得られないのが特徴です。

眠いのに寝れない場合は過眠症とは考えにくいですが、睡眠障害の一種として軽く説明しておきます。

過眠症の原因として、睡眠の質が低い、睡眠のリズムが体内時計と合っていない、通常より長い睡眠が必要なタイプ、脳の覚醒状態を維持する機能が弱いという4つのケースに分ける事が出来ます。

頭部に外傷をおったなど原因が特定できる場合もありますが、原因不明のものもあります。

ナルコレプシー

ナルコレプシーとは日中の活動時間に耐えがたい眠気に襲われる事です。脳の覚醒を維持する機能が弱いのが主な原因と考えられています。

仕事中などにも抗えないほどの眠気に襲われてしまうため、それが原因で怠けていると誤解されてしまう事があります。

眠いのに寝れない時に医療機関を受診するタイミングについて

眠いのに寝れないという状態を自力で治す事が出来ない場合は、医療機関での診察を行ってもらうのがいいでしょう。

その場合は、2週間以上眠いのに寝れないという状態が続いたら受診を検討して下さい。眠いのに寝れないという状態が改善されないようなら1ヶ月以内には必ず医療機関を受診しましょう。

眠いのに寝れない期間が続くと日常生活に様々な悪影響が出始めます。また、不眠状態が続くとうつや生活習慣病を引き起こす原因となってしまいますので、眠いのに寝れない時は早めの対処が必要です。

眠いのに寝れない場合睡眠薬の服用はアリ?

睡眠薬と言うと、飲みたくない薬というイメージがありますよね?依存性があって止められない。耐性がついてしまい、効かなくなるのでいざという時まで飲まないなんて話をよく聞きます。

また、一昔前に自分の命を絶つ際に睡眠薬を大量に服用する人がいて、睡眠薬のイメージが大幅に悪くなったと感じます。

ですが、これらは昔のバルビツール酸系睡眠薬の話です。現在のベンゾジアゼピン受容体作動薬やメラトニン受容体作動薬などの睡眠薬は、依存性や副作用の問題についてはかなり改善されています。睡眠薬を大量に服用しても命にかかわる事はありません。

医師の睡眠薬のコントロール技術も高まっていますので、眠いのに寝れない方は、対処法として睡眠薬を使った不眠治療について積極的に取り組んでみるのもいいでしょう。

眠いのに寝れない原因と対処法まとめ

欧米では不眠を感じると約50%の人が医療機関を受診するようです。一方日本では医療機関を受診する人はほとんどおらず、アルコールを利用して不眠を対策しようとする人がほとんどです。

しかし、アルコールによる不眠対策は不眠を解消できないばかりか、むしろ不眠状態を悪化させてしまいます。

眠いのに寝れない方は、医療機関に行く時間がないという場合は、まずサプリなどを利用しながら快眠を得る工夫をしてみましょう。

サプリ等で様子を見て、数週間たっても眠いのに寝れないという状態が改善しないようなら医療機関での受診を検討してみるようにしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする